タイトル：風羽利様に捧げる『どんだけ遅れれば気が済むんだ夏終わっちまったじゃねぇか反省して切腹しろぃ！！』絵

凍「お前等・・・少しはまともに接客したらどうだ・・・」
陣「凍矢！オラどんどん食べるだ！凍矢はどんどん作るだ！」
鈴木「死々若！私達はアイス屋なんだぞ！何故に一人かき氷なのだ！」
死「うるさい。俺は西洋より和風がいいんだ。」
鈴木「じゃあ何故にシロップはブルーハワイなのだ！いいからこっち来て一緒にパフェをつつこうではないか！」
死「嫌だ。」
鈴木「死々若！一緒にパフェ食べようってあの夕日に誓ったではないか！」
死「どの夕日だどの。」
鈴駒「ここ一週間雨だったし。」
凍「どうでもいいからちゃんと仕事しろ。給料出ないぞ。」
鈴駒「もとから期待してないよ。オーナーが蔵馬じゃ・・・」
酎「俺等ただ働きだろうぜ。よくて現物支給。」
陣「オラアイスとソフトクリームでもいいけどな♪」





全貌は小説にて・・・