『ラジオ小説第二弾』


死「こんばんわ。そしておやすみ。」

鈴駒「ちょっとちょっと!!のっけからそのやる気の無さは何!?」

死「そんな事言ったって俺は普段から時限爆弾の隣で睡眠を取ってるんだ。いい加減寝不足だ。

それにやる気も何も夜はおやすみを言って寝るものだ。」

鈴木「そんな飛影みたいな屁理屈言って・・・」

鈴駒「飛影は絶対おやすみ言わないけどね。」

鈴木「おはようもな。」

鈴駒「あいつのあいさつ『フン』と『殺す』だもん。」

鈴木「あいつは目を瞑った瞬間に眠りに入れるタイプだな。うらやましいものだ。私など恋に焦がれてなかなか

寝付けないのに・・・」

死「それが毎朝目覚ましが鳴っても起きない奴の言う台詞か?」

鈴駒「心配しなくてもあんた毎日永遠の眠りにつける危険性抱いてるんだからいいじゃない。」

鈴木「・・・・・・・」

死「何々、さららから、『質問 ・ 鈴木さんのタイプ。。。 ・ 鈴駆の身長(体重でもw ・ 鈴若の進行は!?

・ 蔵馬はいつ黄泉軍抜けるの?(エ!? etc... ・ 修羅パパかっこいいwww

・ 鈴木ダイスキw ・ 鈴駆可愛いww 管理人様ww いつも楽しく見ています!ファンのひとりです(笑 では。』

鈴駒「えーと、まとめると質問4つでいいのかな?」

死「一言で言うと『鈴木消えろ』と言う事だな。」

鈴木「ちょっと待て!!どこにそんな不吉な事が書いてある!?彼女は私の事を『ダイスキw』と書いてるのだぞ!!」

死「『大きっらい!!』って書いたのに文字化けしたんだろ。」

鈴駒「じゃあさくさく行こうか。えっと、オイラの身長?いきなり突くトコ突いてきたね・・・」

鈴木「鈴駒、大きくなるためにはもっと牛乳を飲むといいのだよ♪この私の様に背の高い男になりたければな!」

死「背だけ大きくなっても中身が伴わないんじゃな・・・」

鈴駒「確かにちっこいままじゃ嫌だけど鈴木みたいにでくの坊になるのもなぁ・・・」

鈴木「話を逸らすな!まぁ、何事もでかければいいと言うものでは無いという事は言える。なぁ?死々若vv」

死「は?」

鈴木「ウオッホン!で?お前の身長はどのくらいあるのだ?パペマペのカエル君くらいか?」

鈴駒「オイラそこまでマスコット化されてないよ!!」

鈴木「じゃあド根性ガエルくらいか?」

鈴駒「その二匹大きさに大差ないじゃんよ!!」

鈴木「何を言う!!手で動かすかTシャツにくっついてるかと言う事はショートケーキと

イチゴショートケーキ位に差があるのだよ!!」

死「鈴木、いくらなんでもそれは酷いだろ。せめて佐野薬局の玄関にあるカエルと言え。」

鈴駒「何でカエルに置き換えるワケ!?男子小学生平均身長2004年度版とかに基づいて見解出してよ!!」

死「じゃあ一つの謎が解決した所で二つ目の質問。」

鈴駒「あんな答えじゃ解決どころか迷宮+富士の樹海入りじゃんよ・・・」

鈴木「次の質問が今回一番の盛り上がりどころだなvv」

死「えーと、『今後のどうなると思いますか?』

鈴木「誰もそんな質問していないだろ!お客の質問を無視するな!!『鈴若の進行は!?』だろうが!!」

死「進行も何も無いだろ。」

鈴駒「むしろ関係的には氷河時代より寒くて世のおじさんの髪の毛より退行してるよね。」

鈴木「何を言う!!ああ・・・何て事だ・・・私は誰よりも死々若を愛してると言うのに!!」

鈴駒「お前ほど死々若に嫌われてる奴もいないって。」

ドテっ

死「まぁ、そう言う事だな。」

鈴木「ふっふっふ・・・照れ隠しも無駄だぞ・・・何故なら私達は人に言えない関係を築いているのだからな・・・」

鈴駒「そりゃあ『変態と美少年』って言う組み合わせじゃご近所には言えないけどさ。」

鈴木「何をバカな事を!!死々若のどこが変態だ!!」

死・鈴駒「お前しかいないだろ!!」

鈴木「失敬な!!まるで私が世の全ての変態の頂点に君臨してるみたいな言い方して!!」

死「実際に君臨してるだろうが。」

鈴駒「Are you Championだよ!そいて恋に0点チャンピオン!!」

死「じゃあ何の関係だって言うんだ。赤の他人以外認めんぞ。」

鈴木「私達の愛のEvidence(証拠)!!私と死々若は同じトイレを使う仲なのだ!!」

鈴駒「そこの公園の公衆便所町民全員共有してんですけど!?」

死「ちなみにトイレの事を『雪隠』(せっちん)とも言うが、『雪隠』と言う言葉は雪隠寺と言う寺から

来ているとか。」

鈴木「こら死々若!どうでもいい蘊蓄(うんちく)で話を逸らすな!!」

死「まぁいろいろごちゃごちゃと話してきたが最後の質問だな。蔵馬はいつ黄泉軍抜けるのか?か。」

鈴駒「抜けるも何も最初から加入して無いんじゃない?給料しけてるし。」

死「そろそろ給料現物支給になるかもな。修羅の写真とか。」

鈴木「その可能性は極めて大だ。」

鈴駒(トイレの話の後にそのセリフはやだなぁ・・・)

死「俺達もそろそろ再就職しなければならないかもな。」

鈴駒「いっそ自給自足で農家やる?」

鈴木「嫌だ!!私にもんぺは似合わない!それに農作業は腰に来るからダメだ!!腰は男の命!!」

鈴駒「じゃあ案山子になって積極的にカラスにつつかれてよ。」

死「腰が命なのはうどんだ。お前の腰が曲がろうと取れようと俺の知った事ではない。」

鈴駒「ま、当面は家庭菜園で我慢しないと。えっと、コレで質問おしまい?」

死「ああ、最後に鈴駒かわいいと書かれているぞ。良かったな。」

鈴駒「ありがとさららちゃんvvじゃ、今夜はこの辺でお開きねぇ〜♪」

鈴木「死々若!!やはり育てるならハーブとかラベンダーとか私に相応しいのがいいと思うのだよ!!」

死「お前はハエ取り草にでも食われてろ!!」


※この放送は、『覇権も派遣も癌陀羅で決まり!!』でお馴染みの『人材派遣センター魔界統一&家庭平定!!』でお送りしました。

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