『ラジオ小説第二弾』


蔵「皆さんこんばんわ。このサイト内における全ての権限と財政を司る蔵馬です。

この度はこのような企画に足を踏み入れて頂き、真にありがとうございます。」

鈴駒「たくさんの投稿ホントにありがとね!!」

酎「前回を凌ぐ(しのぐ)勢いで俺も勢い余って屁こいちまったわ!!」

一同「こくな!!!」

死「予想をはるかに超える投稿数に管理人はえらく驚いている。」

凍「一件も来ないと覚悟してるからな。常に。」

陣「でもいっぱい来てよかったべvvあんがとな♪」

鈴木「さぁ!!始めようか!!壮大なスケールを描く千夜一夜物語を!!」

鈴駒「この企画終わるのに千一夜かかるの!?」

凍「アラビアンナイトかコレは・・・」

躯「何だ?それは。」

飛「アラビアンなナイトの物語だ。」

幽(え!?)

蔵(まーたデタラメな事を・・・)

螢「まぁ千一夜とまでは行かないけど何夜くらいになるの?」

鈴木「お嬢さん・・・私と死々若の愛は千一夜どころか100万の夜を越えようと足りないよ。あっはっはっは!!

修「それではどーぞvv」


※掲載順は投稿順となっております。文章の中にキャラが投稿者様の名前を呼び捨てにする場合が

ございますが「このキャラは人に"さん"だの"様"だの付けるやっちゃじゃないわ」と

広い心で御容赦願います。なにとぞ・・・

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